資産運用は誰がやっているのか?年収、海外、年代等で比較!

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この記事は「資産運用は誰がやっているのか?」について言及していく記事です。

まず、日本と米国(アメリカ)、ユーロエリアの資産運用状況について比較してみます。

日本では大半を現金・預金が占めるのに対して、アメリカでは大半を運用資産、ユーロエリアではその中間くらいになっています。

つまり日本では投資をしていると、「え、株やってるの!?」と言われますが、アメリカでは「株持ってないの!?」となるわけです。

ただ、日本においても16.8%が運用資産になっていますが、割合だけで考えると約6人に1人が投資をしていることになりますが、個人的な感覚だと投資をしている人はもっと少ないように感じます。

では、日本では誰が資産運用をしているのか確認してみます。

まず保有している金融資産の金額別に株等の有価証券をどれくらいの割合で保有しているか比較してみます。

やはり金融資産が多い方ほど資産運用している傾向にあることが分かります。

この統計なら金融資産が多い方はさらに増えていき、少ない方はいつまで経っても資産が増えない状況です。

次に年収別で株等の有価証券をどれくらいの割合で保有しているか比較してみます。

予想通りだと思いますが、やはり年収が多い方ほど資産運用している傾向です。

これらのデータから「ある程度金融資産があって、年収もないと資産運用できないんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、資産運用は少額からでもできます。

実際に、上のグラフから金融資産200万円未満の方も1.4%(約71人に1人)は資産運用しているデータがあります。

では、資産運用を「する」と「しない」では将来どれくらい金融資産が変わってくるのか比較してみます。

まず資産運用を「しない」場合、「金融資産200万円未満を想定して100万円を銀行に預けた場合(年間利回り0.01%)」で計算しています。

30年間で3,000円増えました・・・1年で100円ですか・・・

次に資産運用を「する」場合、「金融資産200万円未満を想定して100万円VIX指数で低リスク運用した場合の月間利回り1.33%(年間利回り16%)」で計算しています。

100万円10年後には441万円、20年後には1,946万円、30年後には8,585万円になりました。

資産運用を「する」場合と「しない」場合で将来の金融資産に大きく影響することが分かりました。

また、年数が経つに連れて複利効果により上昇幅が大きくなっています。

つまり資産運用は早いうちに始める方がいいですね。

では、何歳くらいで投資を始めているのか、年代別で株等の有価証券をどれくらいの割合で保有しているか比較してみます。

20代で5%(20人中1人)、30代になると12%(約8人中1人)の割合で投資をしています。

資産運用は早いうちに始める方が有利にも関わらず、実際に若い方はほとんど投資をしておらず、むしろ定年後の60代、70代で投資をしている割合が高くなっています。

ちなみに1億円以上の資産を築いた人達の平均データは以下になります。

以上から、若い方の投資人口は少ないですが、投資を早くから始めている人ほど、将来1億円以上の資産を築けていることになります。

また、60代、70代で投資をしている割合が増えていますが、退職金をつぎ込んで初めて投資を始めた人は損している場合が多いみたいです。

やはり、資産運用はまだ早いと思われている方が多いですが、始めるなら早いうち(若いうち)から始める方が有利そうです。

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