VIX指数を利用した長期投資! 年利が10%以上?!

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ほのかちゃん
あやたかくん!長期投資したいんやけど何か良い銘柄ない?

あやたかくん
VIX指数に投資してみるのはどう?

ほのかちゃん
VIX指数??名前聞いただけで難しそう・・・

あやたかくん
確かにあまり聞きたことが無いかもしれないけど、初心者の方でも簡単に長期投資できる方法があるで!

ほのかちゃん
ほんまに?!長期投資もできるなら是非教えて下さい!!

ラテ先生
年利10%以上の利益を低リスクで実現できる方法を説明しますね!

1.VIX指数とは?

VIX指数と言われてもあまり聞いたことが無い方も多いと思います。

それもそのはずで、機関投資家などの大口トレーダーはVIX指数(ボラティリティ)を考慮してリスク管理していますが、個人投資家にはあまり馴染みがないためです。

そこでまずはVIX指数について簡単に説明します。

1-1.VIX指数の値動きについて

VIX指数は別名「恐怖指数」とも言われており、株価が大きく下落するようなリスクイベントが起こると急上昇する傾向にあります。

最近では、イギリスのEU離脱やアメリカ大統領選挙でトランプ大統領が当選した直後に大きく上昇しました。

また、特に大きなイベントが無い時のVIX指数の値動きは、「株価が上昇したときは下落」、「株価が下落したときには上昇」する傾向にあります。

 

1-2.VIX指数が動く仕組みは?

ラテ先生
「VIX指数が動く仕組み」はあまり覚える必要が無いので、興味がある方のみ閲覧下さい。

VIX指数が動く仕組みについて説明します。

VIX指数は「ボラティリティ・インデックス(volatility index)」の略称で、シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、アメリカの主要株価3指数である「S&P500」を対象とするオプション取引の値動きを元に算出し、予想変動率を示している指数です。

オプショントレーダーが今後株価が大きく動くと予測しているときはオプションのプレミアム(価値)が高くなりVIX指数は上昇しますが、

それほど今後の株価は変動しないと思われているときは、オプションのプレミアム(価値)が低下してVIX指数も下落します。

つまりイギリスEU離脱国民投票などのリスクイベント前には、株価は大きく動くと予測されるためVIX指数は上昇します。

さらにイギリスのEU離脱が決定すると、株価の暴落に備えてさらに株価は大きく動くと予想され、VIX指数はさらに上昇しました。

 

2.VIX指数への投資が長期投資に向いている理由

VIX指数はリスクイベントにより上昇しても、比較的すぐに元の値に戻る傾向があるため、短期投資に向いていますが、実は長期投資にもとても有利です。その理由について説明していきます。

2-1.VIX指数に投資する方法は?

まず、VIX指数は指数ですので直接投資することはできません。

そのためVIX指数に連動しているETF(上場投資信託)などで取引することによりVIX指数に投資できます。

証券口座からだと、VIX指数の値動きに連動する「1552 VIX短期先物ETF」やVIX指数の値動きと反対の値動きをする「2049 VIXインバースETN」などで通常の株取引と同じように投資することができます。

 

2-2.VIX指数に投資すると価格が減価(下落)していく?

VIX指数自体の値はリスクイベントなどにより上下に値動きしながらも一定に推移しています。

しかしVIX指数の値動きに連動する「1552 VIX短期先物ETF」は時間の経過と共に価格が減価(下落)していき、

VIX指数の値動きと反対の値動きをする「2049 VIXインバースETN」は時間の経過と共に価格が増加(上昇)していく傾向にあります。

つまり簡単に整理すると「1552 VIX短期先物ETF」の空売をするか、「2049VIXインバースETN」を買うことにより利益を上げやすい傾向にあります。

 

2-3.VIX指数に投資すると減価(下落)していく仕組みについて

ラテ先生
「減価していく仕組み」はあまり覚える必要が無いので、興味がある方のみ閲覧下さい。

VIX指数に投資すると減価していく理由について説明します。

まずVIX指数は指数ですので、直接取引はできません。

そこでVIX指数を取引するためには、「VIX短期先物指数」という先物取引で投資する必要があります。

さらにその「VIX短期先物指数」に連動させ、証券口座で通常の株のように売買できるように作られたものが「1552 VIX短期先物ETF」などになります。

この「VIX短期先物指数」から「1552 VIX短期先物ETF」を作るときが減価するポイントになります。

「VIX短期先物指数」には期限があり、期限が1ヵ月先に来るもの、2ヵ月先に来るものといったように期限が分かれています。

つまり、通常の株のように売買できる「1552 VIX短期先物ETF」には期限が無いため「1552 VIX短期先物ETF」の運営会社は「VIX短期先物指数」に連動させる手段として「当月期限の先物」から「翌月期限の先物」に少しずつ買い替えています。

「翌月期限の先物」に買い替えるところがとても重要なポイントで、期限の時期により価格が異なります。

さらに異常時を除いて、基本的に翌月期限の先物の方が価格が高いので、価格が安い期限の近い先物から、「価格が高い」翌月の先物へ買い替えていくコスト(ロールオーバーコストという)が発生し、

このコストにより「1552 VIX短期先物ETF」は減価(下落)していく仕組みになっています。

 

3.VIX指数への長期投資方法

VIX指数に投資する方法にはいくつかの手段がありますが、その中でもオススメの方法と「メリット」「デメリット」について記載していきます。

ほのかちゃん
一番オススメな銘柄はどれなの?

あやたかくん
低リスクで投資方法が簡単な方法は圧倒的に「米国VI」やで!収益重視なら「米国VIブル2倍」が圧倒しているかな!

3-1.「米国VI」(CFD口座

CFD口座が必要になりますが、手間がかからず、リスクも低い投資方法になります。(CFD口座とは

方法としては、単純に「米国VI」を売りで保有するだけになります。(※CFD口座は「信用口座」等必要無く、買いと同じように売りが可能です。また逆日歩は発生しません)

ちなみに「米国VI」は他の取引方法とは違い、減価しません。その減価しない代わりに「売り」の場合は月に一度「価格調整額」という配当金のようなものが貰えます。

その「価格調整額」が「米国VI」を売り続けた場合の利益になります。これまでの実績を平均すると月に貰える「価格調整額(配当金)」は10単位あたり約1,000円(年間:約12,000円)になります。

方法は「米国VI」を売るだけなのでとても簡単なのですが、ここで重要なのはリスク管理になります。

CFD口座は証拠金を預けて投資する方法ですので、預ける証拠金に対してどれくらいの数を売ればリスクが低いのかが重要になります。

CFD口座は預けている金額に対して損失が大きくなると、自動的にロスカットされる仕組みになっています。(ロスカット:損失が大きくなると、自動的に強制決済されること)

そのため長期投資するためには、ロスカットされないことが重要です。

そこでCFD口座の証拠金に30万円を預けた場合の「売る枚数」と「年間の利回り」及び「ロスカット値」について比較してみます。

この表から「ロスカット値」と「利益及び利回り」の関係は反比例の関係にあることが分かります。

つまり「利益」を高く狙おうとすると「ロスカット値」が下がってしまいます。

では、「ロスカット値」がどれくらいあれば安全圏なのか確認したいと思います。

実は2002年からの過去15年間で上記の「米国VIのロスカット値と利回りの関係」表の「利回り28.0%」を選んだ場合の「ロスカット値48.9」を超えたのは100年に1度と言われている「リーマンショック(VI値:72.7)」が訪れた時くらいです。

1990年からの過去27年間でみても、「リーマンショック」の次にVIX指数が上昇したのが「チャイナショック」のため、

「ロスカット値48.9」を超えたのは実質「リーマンショック」の1度だけになります。

つまりリーマンショック級が訪れた時は諦める(ロスカットを覚悟)するなら「年間の利回り28.0%」を取ることができます。

また、リーマンショック級が訪れてもロスカットしたくない場合は「米国VIのロスカット値と利回りの関係」の表から「利回り12%~16%」付近を選択することになります。

さらに絶対にロスカットされたくない(リーマンショック級の2倍は耐えたい)場合でも「利回り8.0%(ロスカット値:145.0)」もあるため、

とても低リスク且つ高利回りな投資方法といえます。

※ちなみに日本株の平均配当利回りは「1.5~2.0%」程しかありません。

こちらからCFD口座を開設できます→GMOクリック証券【CFD】
※VIX指数をCFD口座で取引きできる日本の証券会社はGMOクリック証券のみです(CFD口座とは

 

3-2.「2049 VIXインバースETN」(証券口座)

2015年3月に上場した、まだ新しい銘柄になります。

先程も説明しましたが、「2049 VIXインバースETN」は時間の経過と共に価格が増加(上昇)していく傾向にあります。

そのため方法としては買いで保有を続ければ利益が増えていく傾向にあります。

さらにこの銘柄の特徴として、普通の株と同じよう証券口座で買うだけなので信用口座すらも必要ありません。

しかし、他の銘柄と比べると少しパフォーマンスが劣ります。

パフォーマンスが劣る理由は、「インバース」は減価する傾向にあるからです。(なぜインバースは減価するかについては別で説明します)

ほのかちゃん
増加するけど減価もするなら増えなくない??

あやたかくん
増加する方が大きいから増加していく傾向やで!

【リスクについて】
他の銘柄と異なるリスクは、1日に80%以上価格が下がったら償還(強制的に返却)される条件が設定されています。(※数日かけて80%以上下がった場合は償還されません)

ただし1日で80%以上の下落は100年に1度と言われている「リーマンショック級」の出来事が起きない限り基本的にありえないので、そこまで心配はいらないと思います。

でも万が一のことを考慮するなら、「3-1 米国VI」の方がリスク管理ができます。

 

3-3.「1552 VIX短期先物ETF」(証券口座)

「1552 VIX短期先物ETF」は時間の経過と共に価格が減価(下落)していく傾向がある銘柄です。

この銘柄も普通の株と同じように売買できますが、利益を上げるには信用取引で空売りをする必要があります。

また、方法としては「空売りを保有」しながら少しずつ「空売りを追加」し、「逆日歩を回避」する必要があります。

しかし、空売りの保有を続けても利益は増えていきますが、増えていく利益が少しずつ減少していく傾向にあります。

そのため空売りで得られた利益を使って、空売りを少しずつ追加していく必要があります。

【リスクについて】
他の銘柄と異なるリスクは「制度信用売り」で空売りをするため逆日歩が発生する可能性があります。(逆日歩とは

「一般信用売り」は使用できない銘柄なので、貸借倍率が1を切りそうになった場合は逆日歩回避のために一旦買い戻す必要があります。

逆日歩について詳しい説明は「逆日歩とは」に記載しているためご確認下さい。

過去に逆日歩が発生した場合の支払い額については「VIX指数とは?」に記載しています。

※「1552 VIX短期先物ETF」は2017年9月15日に「200:1」で株式併合されています。
(77円→15,400円)

 

3-4.「米国VIブル2倍ETF」(CFD口座

CFD口座が必要になりますが、利益が一番大きな方法になります。

方法としては「売りを保有」しながら少しずつ「売りを追加」していきます。(※CFD口座で売りの場合は逆日歩は発生しません)

利益が一番大きい理由としては、減価(下落)スピードが圧倒的に速いためです。

「米国VIブル2倍ETF」と先程の「1552 VIX短期先物ETF」との減価を比較してみます。

2011年10月から2017年7月までの減価スピードについて比較してみました。

どちらも凄まじく減価をしていますが「1552 VIX短期先物ETF」の「205分の1」に対して「米国VIブル2倍ETF」は「157万分の1」と圧倒的に減価スピードが速いです。

そのため大きく利益を上げるには一番適した方法になります。

ただし、「1552 VIX短期先物ETF」と同様に空売りの保有を続けても利益は増えていきますが、増えていく利益が少しずつ減少していく傾向にあります。

そのため売りで得られた利益を使って、売りを少しずつ追加していく必要があります。

【リスクについて】
他の銘柄と異なるリスクは、VIX指数が上昇した際に他の銘柄よりも上昇しやすい傾向にあります。(VIX指数が下落した際は他の銘柄よりも下落しやすい傾向)

そのため、VIX指数が上昇した際に売りを入れて、上昇のリスクを抑えたいです。

 

4.VIX指数に投資するタイミング

VIX指数に投資すれば減価(2049 VIXインバースETNは増加)により利益を上げられると説明していますが、投資を仕掛けるタイミングもさらに利益を上乗せするために重要になります。

タイミングとしてはVIX指数が上昇したときが狙い目です。

VIX指数が上昇した時に売れば「VIX上昇分」と「減価分」の利益を得ることができます。

しかしVIX指数が低下している時に売れば「減価分」の利益しか得ることができません。

そのためVIX指数ができるだけ上昇している時に投資を仕掛けたいです。

VIX指数の売りのタイミングについては「VIX指数とは」にも記載しています。

ラテ先生
「VIX指数を利用した長期投資方法」の説明はこれで終わりです。他にも分からないことがありましたら、お気軽にコメントにご質問下さい。

VIX指数関連記事1⇒「VIX指数とは?安定して利益を上げる投資方法について

VIX指数関連記事2⇒「VIX指数を利用した長期投資!年利が10%以上?!」※当記事

VIX指数関連記事3⇒「VIX指数(恐怖指数)投資に最適な銘柄は? 銘柄を比較!

VIX指数関連記事4⇒「VIX指数、原油等に投資すると減価する理由を徹底解説!

VIX指数関連記事5⇒「CFDとは?CFDの特徴と株式投資との比較(メリットは?)

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コメント

  1. ポチ より:

    おいしい話には、裏があると言いますが、この投資手法に裏はないのでしょうか。
    こんなにおいしい話があれば、世界中の人がこの投資手法をしていそうなものですが…

  2. ayataka より:

    ポチさん コメントありがとうございます。

    裏は、世界中の人がこの投資方法を実施すると利益が出なくなることです。
    つまりこの投資方法は少数派でないと成り立ちません。

    何故なら基本的に買っている人がいないとVIX指数は減価しませんし、銘柄によっては売りが多すぎると売ることもできなくなるからです。
    例えば「1552 VIX短期先物ETF」では売りが多いと逆日歩が発生して大きく損をします。

    しかし、現在この投資方法で大きく利益を出せる理由として、VIX指数を買っている人が売っている人より圧倒的に多いからです。
    では誰がVIX指数を買っているのか説明します。
    基本的にVIX指数は先物やオプションで取引されます。
    さらにVIX指数は株価の急落時やリスクイベントがあると急上昇するため、株価の下落に備えて保険の役割でVIX指数を購入している方(機関投資家など)が多数います。

    最近の例だと、2ヵ月以内にVIX指数が25まで上昇すると300億円の利益が出るようなオプション取引をした投資家もいるみたいです。
    しかし、VIX指数が25まで上昇するためには、「イギリスEU離脱派勝利」のような出来事でもない限り厳しいです。

    このように下落時の保険を兼ねて買っている方は常に多数いるため、この買っている方の保険代が利益になっているようなイメージです。
    そのため「米国VI」の場合だと、VIX指数の売りのロスカット値を100年に1度と言われている「リーマンショック級」まで耐えられる値にすることで、安定して利益を得られる仕組みになります。
    まとめると、現在のところVIX指数の売りは少数派なので、大きく利益を得られる構造になり、おいしい話に感じるだけです。
    今後VIX指数の売りが増えることで、利益が出し辛くなることもあるかもしれないので、利益を出せる構造になっている今は、是非オススメできる投資方法と言えます。

  3. ポチ より:

    ありがとうございます。

  4. VIX初心者 より:

    「4.VIX指数に投資するタイミング」について質問です。

    2049は数ヶ月ですが保有、動向を見守っている状況で、初めて買った初動の玉は保持しつつ、下落時にその都度追加した何枚かの玉を上昇時に少しづつ利確しては買い足すという感じです。

    こちらで「米国VIブル2倍ETF」の存在を知り、興味があったので、合わせて試そうと思いました。しかしながら株などを「売り」で参加したことがあまりなく、「売りを保有」しながら少しずつ「売りを追加」の趣旨が理解できないでいます。
    株式だと売ったら反転時に買い戻して利益を確保します。
    VIX系はひたすら下落なので、本文に記載のように、全ての「売り玉を保有」続けた場合、利確はいつするのでしょうか?
    小心者なので、少しづつ現金化できればと思っております。
    よろしくお願いします。

  5. ayataka より:

    VIX初心者さん コメントありがとうございます。
    返信遅くなりまして申し訳ございません。
    この記事で記載している内容はあくまでも長期投資の内容を記載していましたので、利確する場合については説明不足でした。
    「米国VIブル2倍ETF」で売りと買戻しを繰り返して少しずつ現金化する場合は、「米国VIブル2倍ETF」の値はあまり気にせずに、VIX指数本体の値を確認しながら売買しています。
    基本的にはVIX初心者さんが2049を扱っていらっしゃる方法と同じになりますが、VIX指数本体が急上昇した場面で売りを入れて、さらに上昇した場面ではさらに売りを追加、逆に下落すれば少しずつ利確(買い戻し)しているようなイメージです。

    また、「米国VIブル2倍ETF」の売りを入れて放置した場合について、そのままどんどん下落していき利益が増えていった場合は、利益確定しなくても利益が出た分資金は増えているイメージです。
    例えば10万円分の「米国VIブル2倍ETF」を売り、5万円の利益が出ている場合は、利益確定しなくても、その5万円は余力資金に反映されています。
    つまり「米国VIブル2倍ETF」を売りで保有して、しばらく放置した場合は、減価と共に利益は増えていき、利確しなくても余力資金(口座内の資金)には自然と反映されています。

  6. VIX初心者 より:

    ご説明ありがとうございます。
    利確方式は基本的には2049と同じということですね。
    一度余剰資金で米国VIブル2倍の長期投資で放置させてみようと思います。

  7. ユイ より:

    初めまして。
    このような投資方法があるとは知らずとても興味深く読ませて頂きました。

    もしご存知であればご教授頂きたいのですが、米国VIをGMOで積立していく場合、価格調整額は新しく購入する際の資金として利用出来る(複利運用出来る)のでしょうか?

  8. ayataka より:

    ユイさん コメントありがとうございます。
    結論から申しますと、新しく購入する際の資金として利用出来ます。
    価格調整額は「余力資金」に反映されますので、複利運用が出来る投資方法になっています。
    例えば100万円でスタートして、1ヵ月後に3万円分の価格調整額が支払われたとすると、時価評価総額は103万円となり、今回増えた3万円に関しては追加投資ができる「余力資金」に反映されます。
    他にも疑問点がございましたら、お気軽に聞いて頂けると幸いです。

  9. ユイ より:

    ありがとうございます。
    福利運用が出来るのはとても魅力的ですね。

    支払われた価格調整額はポジション未決済でも出金可能なものでしょうか?
    また未決済で出金できる場合は出金時点で課税対象となるものでしょうか。

    GMOクリック証券(くりっく365)だとそもそもポジション未決済だと出金不可でしょうか。。。
    ※FXのスワップだと未決済出金不可という記事を見かけました。

    未決済で出金可能であれば、将来的にポジションを売買せずに配当のような形で、価格調整額の恩恵だけを享受できるのかな、と考えた次第でございます。

    細かい内容で申し訳ないのですが、もしご存知であればご教授頂けますと幸いです。

  10. ayataka より:

    ユイさん 再びご質問ありがとうございます。
    1点目の回答に少し訂正がありました。申し訳ございません。
    但し、複利運用ができることには変わりありませんので説明致します。
    「米国VI」に売りで投資して「価格調整額」が支払われた場合は、余力資金には直接反映されませんが、ロスカット値に反映されます。
    つまり、任意証拠金を設定し、ロスカット値を「50」まで引き上げていた場合は、「価格調整額」が支払われますと、ロスカット値が「52」等に引きあがります。
    ※ロスカット値の上昇値は「価格調整額」の値によります。
    そこで「価格調整額」によって引き上げられたロスカット値を元の値に再設定すると、価格調整額と同等額の任意証拠金が返金されます。
    この返金された任意証拠金は余力に反映されるため「複利運用」及び「出金」に回すことができるようになります。
    分かりにくい説明で申し訳ございませんが、引き続き疑問点がございましたら、お気軽に聞いて頂けると幸いです。

  11. ユイ より:

    詳細な解説ありがとうございます。
    大変よく分かりました。
    複利運用ができ、かつ価格調整額だけ未決済でも出金できるということで、理想的な長期投資対象だと分かりました。
    私もチャレンジしてみようと思います。

    また米国VIブル2倍ETFも興味があるのですが、こちらはロスカットと1単位あたりの資金目安をどのように考えればよろしいでしょうか?
    お手隙の際で構いませんので、米国VIのようなリーマンショック級はあきらめる、リーマンショック級には耐えられる、のような形で1単位あたりの資金目安の考え方をご教授頂けると幸いです。

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