FXレバレッジ引き下げ 現行25倍から10倍に!CFDへの影響は?

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金融庁がFX(外国為替証拠金取引)のレバレッジ(証拠金倍率)を現行の25倍から10倍に引き下げる検討をしているそうです。

参考⇒「【初心者向け】FX(外国為替証拠金取引)とは?

2010年まではレバレッジが100倍、中には400倍のFX会社もありましたが、2010年8月から50倍に規制され、2011年8月には25倍に制限されました。

ちなみにレバレッジ400倍なら、100万円の投資金で4億円分の取引ができていたことになります。

レバレッジが10倍まで引き下げられる理由としては、外国為替相場が急変動した際、個人投資家や金融機関が想定を超える損失を抱えるリスクが高まっていると判断したからみたいです。

 

〇CFDへの影響は?

これによるCFD口座へのレバレッジ規制が気になりますが、現在のところ情報はありません。

参考⇒「CFDとは?CFDの特徴と株式投資との比較!メリットは?

ただ、過去の傾向を確認するとFXのレバレッジ制限と共にCFDのレバレッジも引き下げられているため、CFDのレバレッジも引き下げられる可能性があります。

2017年9月29日現在のCFDレバレッジは以下になります。

① 商品CFD(金、原油等):レバレッジ20倍
② 株価指数CFD(日経225等):レバレッジ10倍
③ 株式CFD(Amazon等):レバレッジ5倍
④ バラエティCFD(VIX指数等):レバレッジ5倍

以上から① 商品CFDについてはFX規制の10倍を超えているため、ほぼ間違いなく10倍以下に引き下げられると考えられます。

その他はレバレッジ10倍を下回っていますが、さらにレバレッジを引き下げられる可能性もあるかと思います。

またCFDへのレバレッジ規制については情報が入り次第展開します。

 

〇株価への影響は?

FX関連銘柄の株価には大きな影響があるかと思います。

レバレッジ制限により取引量が減少することと「レバレッジ10倍だとFXの醍醐味が無い」と考える投資家がFX取引から離れる可能性もあるため、FX業界への影響は大きそうです。

実際にFX関連銘柄の「ヒロセ通商」は最近まで上昇していた影響もあり、大きく下落しています。

他の関連銘柄についても「ヒロセ通商」ほどではないですが、下落傾向でした。

 

〇現在の保有(証券口座)

「2049 VIXインバースETN」「3386 コスモ・バイオ」「4582 シンバイオ製薬」の買いと「7185 ヒロセ通商」の空売りを少しだけ保有しています。

「2049 VIXインバースETN」は減価狙い、「3386 コスモ・バイオ」「4582 シンバイオ製薬」はノーベル賞関連銘柄期待、「7185 ヒロセ通商」は一日信用売り(始値で強制決済される)しか使用できませんが、FX規制による下落狙いで持ち越しています。

 

〇現在の保有(CFD口座)

現在「米国VI(売り)」「米国VIブル2倍ETF(売り)」「日本225(売り)」「金スポット(売り)」を保有しています。 ※CFD口座とは?

前回の売買日記から「米国VI(売り) 10」「米国VIブル2倍ETF(売り) 130」「原油(売り) 20」「金スポット(売り) 45」をそれぞれ利確しています。

また、急上昇している「日本225」についてはリスクヘッジのため売りを追加しています。

 

〇今後の予定

時間の経過と共に大きく減価していく傾向があるVIX関連銘柄の売りは継続して保有予定です。

参考⇒「年利10%以上?!VIX指数に長期投資する方法!」「VIX指数とは

ノーベル賞関連銘柄である「3386 コスモ・バイオ」「4582 シンバイオ製薬」についてはノーベル賞発表以前に決済予定です。

また、ノーベル賞発表前後では大きく上昇している関連銘柄について空売りを仕掛ける予定です。

参考⇒「ノーベル賞直前でも間に合う投資方法(2017年関連銘柄)

「7185 ヒロセ通商」については、一日信用売りを使用しているため、本日始値で強制決済されます。

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