北朝鮮関連銘柄(防衛銘柄) 10月10日に向けて上昇中

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防衛銘柄、通称北朝鮮関連銘柄が10月10日の北朝鮮「朝鮮労働党創立70周年記念日」に向けて急上昇しています。

上昇の要因として、過去にも記念日に合わせて核実験やミサイル発射が行われたことから、10月10日に何かしらの挑発行為をするのではないかと、警戒されています。

また、資産運用世界最大手のブラックロックが大量保有報告書で「6208 石川製作所」と「6203 豊和工業」の株を保有していることが分かり、これも上昇要因となっています。

特に10月5日付の大量保有報告書で保有していることが分かった「6203 豊和工業」はストップ高を付けており、PTS(夜間取引)でも273円高の1,620円をつけています。

さらに国内の日興アセットマネジメント、野村アセットマネジメントなどの投資信託会社の買いも確認されており、上昇の勢いが止まりません。

 

しかし、「6208 石川製作所」は9月の株価1,500円から約2.7倍の4,100円をつけており過熱感もあります。

株価の割安判断の目安になるPER、PBRを確認しても、特に石川製作所は割高感があります。

次に2017年4月の米国によるシリアへのミサイル攻撃や北朝鮮問題により株価が上昇したときの値動きを確認します。

当時は急上昇後、急落しており、今回も下落が始まったら値下がりは早いかもしれません。

 

では下落はいつ始まる可能性があるのか考えてみます。

(1)10月10日の「朝鮮労働党創立70周年記念日」

北朝鮮はここ最近では早朝にミサイルを発射する傾向があるので、10月10日の寄り時点でミサイルを発射しなかった場合は下落する可能性があります。

ただ、午後に核実験やミサイル発射をする可能性はあります。

 

(2)10月11日の「朝鮮労働党創立70周年記念日」終了後

10月10日の北朝鮮の動向を確認してから下落する可能性があります。

 

(3)10月18日開幕の「中国、共産党大会」

中国の共産党大会開幕に合わせて北朝鮮が挑発行為をする可能性があると報道もありますので、この日を境に材料出尽くし等で下落する可能性があります。

ただ、トランプ大統領の「嵐の前の静けさ」発言で軍事行動の前触れが疑われていますので、アメリカの動向次第にもなりそうです。

 

〇まとめ

上記の日を境に下落が始まる可能性はありますが、防衛銘柄は北朝鮮の行動及びトランプ大統領の発言に大きく影響されるため、読めない点が多いです。

ただ、さすがに急上昇し過ぎ感がありますので、前から報道されていた上記の日程を境に一旦下落する可能性はあると考えています。

そのため、10月10日の北朝鮮の動向次第で、防衛銘柄の空売りを検討しています。(リスクが高いので少額予定ですが・・・)

※「6208 石川製作所」と「6203 豊和工業」は新規売りが規制されているため、空売りをするためには「一日信用売り」を使用する必要があります。

 

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