2017年10月末 株主優待券クロス取引の候補銘柄 厳選

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10月末の株主優待券、クロス取引の候補銘柄について厳選しました。

クロス取引とは株主優待券をタダで入手する方法です。詳しくはこちらの「クロス取引とは?」をご覧下さい。

候補については「時価総額が大きめ」「優待利回りが高め」「一般信用売りは可能か(SBI証券)」この3つのポイントを考慮して候補をピックアップしました。

※表示している株価は10/9現在の価格になります。株主優待及び配当は10月に貰える分だけ表示しています。

〇SBI証券の一般信用取引短期売りを利用する場合

人気銘柄は一般信用売りの売り切れがとても早いので、22日の19時に両建て注文の予約をすることをオススメします。

22日の19時を逃してしまった場合の対応方法⇒「一般5日売りが品切れの場合の対応

 

〇超人気銘柄でクロス取引したい場合

超人気銘柄だと一般信用取引短期(5日)売りがすぐに売り切れてしまい、クロス取引を仕掛けられないことが多いです。

そのためにさらに1日早く一般信用取引短期(5日)売りを仕掛ける方法があります。

【メリット】
1日早く一般信用取引短期(5日)売りを仕掛けられるため、品切れを回避しやすい

【デメリット】
優待権利落ち日に強制決済されるため、「現渡し」ができない。
つまり、手数料が通常の2倍かかる。

 

〇3134 Hamee 「ランクD」

【企業情報】
スマホやタブレット向けアクセサリーのデザイン・販売、クラウド型EC事業支援システムも運営

【株主優待内容】
・100株以上:「1500円相当」のオンラインショップ Hamee で使えるクーポン
参考:「Hamee 公式

【優待利回り】
「株主優待 1500円分」/「株価 1,656円」=約0.91%

【配当金】
10月は無し

【空売りの種類(SBI証券)】
「制度信用売り」

【手数料を考慮した想定利益(SBI証券)】
手数料:「現物買 199円」+「信用売り 154円」+「貸株料1日分 約5円」= 合計358円
想定利益:「株主優待 1500円分」-「手数料 358円」= 1142円

【時価総額】
263億円 会社規模→小

【個人的な評価】
ランクD

【個人的な見解】
Hameeの製品が欲しい場合はよさそうですが、制度信用売りしか使えないため、逆日歩には注意する必要があります。

 

〇4666 パーク24 「ランクB」

【企業情報】
駐車場「タイムズ」を運営

【株主優待内容】
・100株以上:「2000円相当」のタイムズサービス券
参考:「パーク24 公式

【優待利回り】
「株主優待 2000円分」/「株価 2,702円」=約0.74%

【配当金】
70円×100株=7000円 配当利回り:約2.59%

【空売りの種類(SBI証券)】
「制度信用売り」、「一般信用売り(5日)」

【手数料を考慮した想定利益(SBI証券)】
手数料:「現物買 293円」+「信用売り 206円」+「貸株料5日分 約144円」= 合計643円
想定利益:「株主優待 2000円分」-「手数料 643円」= 1357

【時価総額】
3963億円 会社規模→大

【個人的な評価】
ランクB

【個人的な見解】
タイムズを利用する方にはオススメです。株主優待落ち狙いの空売りも狙えそうです。

 

〇6097 日本ビューホテル 「ランクD」

【企業情報】
本州各地で「ビューホテル」を運営。遊園地も。

【株主優待内容】
・100株以上:「2000円相当」のホテル等で利用できる割引券
参考:「日本ビューホテル 公式

【優待利回り】
「株主優待 2000円分」/「株価 1,415円」=約1.41%

【配当金】
10月は配当無し

【空売りの種類(SBI証券)】
「制度信用売り」

【手数料を考慮した想定利益(SBI証券)】
手数料:「現物買 199円」+「信用売り 154円」+「貸株料1日分 約4円」= 合計357円
想定利益:「株主優待 2000円分」-「手数料 357円」= 1643

【時価総額】
137億円 会社規模→小

【個人的な評価】
ランクD

【個人的な見解】
日本ビューホテルを利用する場合はよさそうですが、制度信用売りしか使えないため、逆日歩には注意する必要があります。

 

〇7640 トップカルチャー 「ランクD」

【企業情報】
蔦屋書店を展開。レンタルは大株主TSUTAYAの加盟店

【株主優待内容】
・500株以上:「1000円相当」のTSUTAYAギフト券
参考:「トップカルチャー 公式

【優待利回り】
「株主優待 1000円分」/「株価 523円」× 500株 =約0.38%

【配当金】
7.5円×100株=750円 配当利回り:約1.43%

【空売りの種類(SBI証券)】
「制度信用売り」、「一般信用売り(5日)」

【手数料を考慮した想定利益(SBI証券)】
手数料:「現物買 293円」+「信用売り 206円」+「貸株料5日分 約140円」= 合計639円
想定利益:「株主優待 1000円分」-「手数料 643円」= 357

【時価総額】
66億円 会社規模→小

【個人的な評価】
ランクD

【個人的な見解】
一般信用売りが使えますが、利益が357円なためかなり少ないです。

 

〇9603 エイチ・アイ・エス 「ランクC」

【企業情報】
格安空港の先駆旅行会社。ハウステンボスも。

【株主優待内容】
・100株以上:「2000円相当」の株主優待券
参考:「エイチ・アイ・エス 公式

【優待利回り】
「株主優待 2000円分」/「株価 3,625円」=約0.55%

【配当金】
26円×100株=2600円 配当利回り:約0.72%

【空売りの種類(SBI証券)】
「制度信用売り」、「一般信用売り(5日)」

【手数料を考慮した想定利益(SBI証券)】
手数料:「現物買 293円」+「信用売り 206円」+「貸株料5日分 約194円」= 合計693円
想定利益:「株主優待 1000円分」-「手数料 693円」= 1307

【時価総額】
2484億円 会社規模→大

【個人的な評価】
ランクC

【個人的な見解】
エイチ・アイ・エスを利用する方にはオススメです。株主優待落ち狙いの空売りも狙えそうです。

 

〇まとめ

10月は株主優待銘柄がとても少ないです。

ただ「4666 パーク24」「9603 エイチ・アイ・エス」は時価総額も大きいためクロス取引しやすいと思います。

また、上記の2銘柄は、株主優待権利落ちを利用した空売りにも使えそうです。

株主優待関連記事1⇒「株主優待券をタダで入手できる クロス取引とは?

株主優待関連記事2⇒「株主優待権利落ちを利用して利益を上げる方法

株主優待関連記事3⇒「株主優待券タダ取り!一般5日売りが品切れの場合の対応!

株主優待関連記事4⇒「SBI証券を利用した株主優待券タダ取り方法!

ラテ先生
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