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【入門編】iDeCo(イデコ)とは?注意点を確認!

これまで「iDeCo(イデコ)」について税控除の仕組み投資方法について勉強してきましたが、今回は「iDeCo(イデコ)」投資で気をつけることを解説しますね。

ラテ先生

あまみちゃん

前回の記事で最後に言っていた「口座管理手数料」と「受け取る時」ですね!何に気をつければいいんでしょう?

1.「iDeCo(イデコ)」の口座管理手数料

「iDeCo(イデコ)」を投資をする際、口座開設と維持でそれぞれ手数料がかかります。まずは加入時に最低2,777円、運用期間中もひと月あたり最低167円の口座管理手数料がかかります。金融機関(証券会社や銀行)によっては更にプラスで手数料を払うこともあります。

ラテ先生

あまみちゃん

開設時だけでなく、運用中も手数料が取られるんですね・・・。金融機関によってどれくらい違うんですか?
証券会社は安いところが多いですが、銀行だと500円を超えるところがあります。一覧を載せますね。

ラテ先生

※参考:手数料(口座管理料)で比較(https://www.dcnenkin.jp/search/commission.php

あまみちゃん

金融機関によって全然違うんですね!安いところを選べばOKってことですか?
「元本確保型(定期預金、保険)」を選択するなら、口座管理手数料の影響が大きいので口座管理手数料の安いところを選ぶのが良いと思います。しかし、「元本変動型(投資信託)」を選択する場合は、「信託報酬」も費用としてかかるので両方を比較しながら選ぶ必要がありますね。

ラテ先生

↓「iDeCo(イデコ)」の投資方法について

参考 【入門編】iDeCo(イデコ)とは?投資方法を解説!あやたかの株ブログ

あまみちゃん

なるほど・・・金融機関を選ぶだけでも悩んじゃいますね・・・

そういえば「iDeCo(イデコ)」の口座管理手数料って、最低でも167円×12カ月の2,004円は掛かりますよね?1年間で最低でも2,004円以上投資効果がないと口座維持してるだけで損するってことじゃないですか?

良く気付きましたね、その通りです。「iDeCo(イデコ)」は月々の最低掛け金は5,000円です。前の記事のグラフをもとに税控除との比較という観点で損得を確認してみましょう。

ラテ先生

↓「iDeCo(イデコ)」の税控除について

参考 【入門編】iDeCo(イデコ)とは?税控除を分かりやすく解説あやたかの株ブログ

あまみちゃん

一応、最低額の5,000円投資でも口座管理手数料以上の減税効果はあるんですね!
そうですね。口座管理手数料は一定ですので、基本的には上限額一杯(会社員で2万3,000円)で運用した方がお得度は高いと思います。

ラテ先生

会社員の「iDeCo上限額」
企業型確定拠出年金(DC)に加入している会社員は月々の上限2万円。加入していない場合は上限2万3000円になります。

そのほか、確定給付企業年金(DB)に加入していると上限1万2000円などがあるので、一度会社で確認することをオススメします。

2.「iDeCo(イデコ)」資産受取時の注意点

あまみちゃん

「iDeCo(イデコ)」でじっくり積み立てたお金は60歳になったら受け取れるんですよね?受け取り方は決まっているんですか?
「iDeCo(イデコ)」の受け取り方は「分割(年金)受け取り」、「一括(一時金)受け取り」、「分割と一括の併用」の3通りがあります。

「一括(一時金)受け取り」にすることで、退職所得と同じ扱いになるので「退職所得控除」が適用されます。一般的にはこの受け取り方が有利になりやすいです。

ラテ先生

あまみちゃん

退職所得控除・・・?すいません、退職所得控除ってなんでしょうか?
「退職所得控除」は退職金にかかる税金に対して「控除」する制度です。所得控除と似ていますが、計算の方法が異なります。

ラテ先生

退職所得控除=40万円 x 20年 + 70万円 x (勤続年数 – 20年)

(例)勤続35年の会社員の場合

退職所得控除=40万円×20年+70万円×15年=1,850万円

退職所得は会社の勤続年数もしくは「iDeCo(イデコ)」積立期間のどちらか長いほうで計算されます。勤続35年の会社員の場合、退職金の1,850万円までが非課税になるということです。ここで注意することは、「退職金」と「iDeCo(イデコ)」の受取額(一括)が同じ枠で計算されてしまうということです。

ラテ先生

あまみちゃん

え!?それじゃあ、退職金が多いと不利じゃないですか??
その通りです。大企業のような退職金が多い会社に勤めている人は「iDeCo(イデコ)」の受取分が全額課税対象ということもあり得ますね。ただし、所得控除後の退職所得に対して半分が課税対象になるので、所得税よりは有利な部分もあります。

ラテ先生

※参考:国税庁HP(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

税率は上表のように一定額を超えるとグンと増えますので、上手く見極めて残りを「分割(年金)受け取り」で受け取った方が良いかもしれませんね。

ラテ先生

あまみちゃん

「iDeCo(イデコ)」は税の仕組みを勉強しておかないと、気付かないまま損しそうですね・・・。
そうですね。どうすれば一番オトクに受け取れるかは中々計算が難しいので、時期が来たら専門家に頼ってみるのも一つの手ですね!

ラテ先生

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