宝くじ銘柄!?「米国VIベア」の1万円投資で1億円を目指す投資方法!

【入門編】投資信託とは?投資信託の仕組みを徹底解説!

あまみちゃん

「iDeCo(イデコ)」や「つみたてNISA」は投資信託で運用するって教えてもらいましたけど、そもそも投資信託って馴染みが無いので、何から手を付けたらいいか分かりません。
投資信託は少額から投資できたりなど、通常の株取引とは大きく違います。まずは基本的なところから確認していきましょう。

ラテ先生

↓「iDeCo(イデコ)」の投資方法について

参考 【入門編】iDeCo(イデコ)とは?投資方法を解説!あやたかの株ブログ

↓「つみたてNISA」の投資方法について

参考 【入門編】ジュニアNISAとつみたてNISAとは?あやたかの株ブログ

1.投資信託のしくみ

(1)お金渡して投資を委託

投資信託は、個人投資家から募ったお金をとりまとめて、ファンドマネージャーが資産運用を行います。

「ファンド」は日本語で「基金」です。集めたお金のことですね。

ラテ先生

ファンドマネージャーが運用するのは株式になるんでしょうか?
投資信託の運用対象は「株」「債券」「不動産」「通貨」などバラエティに富んでいます。また、日本国内だけでなく、海外の株式や債券なども対象です。

投資信託の数は6,000を超えていて、投資家はその中から選んで購入することになります。

ラテ先生

 

(2)投資信託は3つの会社で成り立つ

あまみちゃん

6,000も投資信託があるってことは、それだけ投資信託を運用する会社も多いってことですよね?長期間投資し続ける場合、その間に倒産しないか心配です・・・
投資信託は「販売」「運用」「管理」といった、3つの会社が分離して関わっています。ですので、万が一どこかの会社がつぶれても資産が無くならないような安全な仕組みになっています。

ラテ先生

「販売」「運用」「管理」

①販売会社

投資家に投資信託を紹介して販売します。(証券会社、銀行、信用金庫など)

②運用会社

投資信託を設定し、運用方針や収益予想などを決めます。ファンドマネージャーがいるのはここです。

③管理会社

投資家から集めた資産を管理します。(信託銀行)

信託銀行がつぶれたら?
資産を管理している信託銀行は、「自社の資産」と「投資家の資産」を分けて管理しています。これは「分別管理」といって、法律上で定められているものです。そのため、もし信託銀行がつぶれてしまっても、投資家の資産は守られることになります。

2.投資信託の購入

(1)投資信託の買い方

あまみちゃん

投資信託は「販売会社」から買うのは分かったんですが、どうやって投資信託を買えばいいんですか??販売会社に直接行ったりする必要はあるんでしょうか??
投資信託の購入方法は「窓口」や「インターネット」など色々な選択肢がありますよ。それぞれの特性を見てみましょう。

ラテ先生

「大手証券会社」「銀行・郵貯」「ネット証券会社」「運用会社直販」

①大手証券会社(店頭)

メリット:対面で相談可能

デメリット:販売手数料が高い、ファンドの種類が系列の運用会社中心

②銀行・郵貯(店頭)

メリット:対面で相談可能

デメリット:販売手数料が高い、ファンドの種類が少ない、専門家が対応するとは限らない

③ネット証券会社

メリット:販売手数料が安い、ファンドの種類が豊富

デメリット:投資家が銘柄を判断する必要がある

④運用会社直販(直販ファンド)

メリット:管理コスト等が安く設定されている、運用方針が明確

デメリット:限られたファンドのみ販売、直接購入できる運用会社が少ない

あまみちゃん

購入方法も色々あるんですね・・・。初心者は手数料が高くても相談できる店頭を選んだほうがいいのでしょうか?
投資信託を選択するのは難しいですが、出来れば手数料の低い「ネット証券会社」を使用した方が良いですよ。

金融機関で対応する方は「相談員」ではなく、あくまで「販売員」でもあります。個人投資家の資産形成だけでなく、金融機関の利益を上げる必要があるので、手数料ばかり多くなって結果的に損をする可能性が高いです。

ラテ先生

(2)投資信託の購入「口数」

あまみちゃん

一般的な株式は100株単位で売買することが多いと思うんですが、投資信託も同じように購入単位があるんですか?
投資信託の価格は「基準価格」という値段で表し、「口数(くちすう)」という単位で取引します。公表されている基準価格は、通常1万口あたりの価格となっています。

ラテ先生

あまみちゃん

株式とは単位が違うんですね。基準価格が高いと手を出せなそうですね・・・。
株式とは元の価格が全然違うので大丈夫ですよ。

多くの投資信託が最初に1万口あたり10,000円で発売されるので、1万口が基本的な口数になっています。

ラテ先生

(3)投資信託に掛かるコスト

投資信託は通常の株式などと違い、投資信託特有のコストが掛かります。このコストをしっかり押さえておかないと、思ったより利益が上がらなかったということになりますので、しっかりと確認しておきましょう。

ラテ先生

 

投資信託に掛かるコスト

①「購入時」・・・販売手数料(+消費税)

投資信託を購入するときにかかる手数料

・販売している会社によって、同じ「投資信託」でも額が異なる場合がある

 ※店頭で購入したあとに、インターネットで購入した方が安かったなんてことも多々あり・・・)

・投資額に対して「1.08%~3.15%」程度かかる

 ※販売手数料が無料なものもあり、その投資信託は「ノーロード」と呼ばれる

②「保有中(運用中)」・・・信託報酬(+消費税)

・投資信託の「運用管理費」で、投資信託の運用中は毎日かかる

・純資産総額から「年率0.5%~2.5%」程度差し引かれる

③「解約時」・・・信託財産留保額(+消費税)

・投資信託の解約時にかかるペナルティ

・一般的には基準価格に対して「0.1%~0.5%」程度かかる

④「税金」

譲渡益や分配益に対してかかる税金

・原則、「20.315%」かかる

あまみちゃん

うーん・・・、投資信託って色々なところでコストがかかるんですね・・・(>_<)

「信託財産留保額」なんて言葉は初めて聞きましたが、なんで解約時にペナルティなんてかかるんですか??

ある投資家が投資信託を解約すると、投資信託会社は現金を用意してその投資家に支払う必要がありますね。このとき、現金化のために保有している株式や債券を売却する必要があり、手数料が発生します。

この手数料を残された投資家が負担しないようにするため、解約した投資家に払ってもらう必要があるんです。

ラテ先生

あまみちゃん

そういうことですか!簡単にいうと解約手数料と思えばいいんですね!
そういうことです。運用する側から見ても、短期売買をできるだけなくすことで投資信託の運用を安定させる意味もありますね。

ラテ先生

↓参考:譲渡益や分配益にかかる「税金」の仕組み

参考 【入門編】NISA(ニーサ)とは?株取引にかかる税金について解説あやたかの株ブログ

あまみちゃん

今までは「投資信託」ってどんなものか全然分かりませんでしたが、イメージを掴むことができました!
今回は「投資信託のしくみ」について解説しました。実際に運用する際にどのように選ぶと良いかは、また別の機会に説明しますね。

ラテ先生

参考 【入門編】投資信託の選び方は?目論見書を見てみよう!あやたかの株ブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です