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【入門編】投資信託の選び方は?目論見書を見てみよう!

あまみちゃん

投資信託の仕組みについては、この前の記事で勉強することができましたけど、実際に投資信託を選ぶとなると、何に注目して探していけばいいんでしょうか。

↓「投資信託の仕組み」について

参考 【入門編】投資信託とは?投資信託の仕組みを徹底解説!あやたかの株ブログ
投資信託は「目論見書(もくろみしょ)」を読むところから始まります。

ラテ先生

あまみちゃん

目論見書??あんまり聞いたことが無いですね・・・。
目論見書とは投資信託の説明書です。法令に基づいて運用会社が作成し、販売会社が投資家に必ず交付するよう義務付けられています。

ラテ先生

あまみちゃん

目論見書を見ることが運用のスタートになるんですね!

1.目論見書を見てみよう

(1)目論見書は重要な情報源

目論見書には投資信託に関する基本的なことが書かれています。すべてを理解するのは大変ですが、重要なところは押さえるようにしましょう。

ラテ先生

目論見書のポイント

①投資信託の目的・特色

・ファンドがどんな投資成果を目指して運用を行っているのか

・どこの何に投資するのか

・いつまで運用するのか

②投資のリスク

・基準価額の変動要因としてどのようなリスクがあるのか

③分配金と決算

・いつ決算が行われ、どのように分配が行われるのか

④運用実績

・基準価額・純資産額の推移

・組み入れている主な資産の状況

⑤手続き・手数料

・販売手数料、信託報酬、信託財産留保額などのファンドにかかる費用

あまみちゃん

どれも重要そうですね!目論見書はどこの投資信託でも同じ形式なんですか?
基本的には統一されていますが、投資信託は特色が様々なので、若干違うものもあります。一般的な形式を参考に、どこに書いてあるかを紹介しますね。

ラテ先生

①投資信託の目的・特色

②投資のリスク

③分配金と決算

④運用実績

⑤手続き・手数料

↓手数料についてはこちらも参考

参考 【入門編】投資信託とは?投資信託の仕組みを徹底解説!あやたかの株ブログ

2.運用状況を知ろう

あまみちゃん

目論見書には色々な情報がのっているんですね!チェックする中で、特に見ておいた方が良いことはありますか?
やはり投資信託の運用状況を知ることが大切ですよ。具体的にはどこに着目すべきかを紹介しますね。

ラテ先生

(1)「純資産総額」で商品規模がわかる

「純資産総額」は投資信託を選ぶ際の判断基準のひとつです。

投資信託の運用実績や途中で分配された金額によって、投資信託は増えたり減ったりします。この投資信託の残高が「純資産総額」となります。

ラテ先生

あまみちゃん

ということは「純資産総額」は多いほど良いんですか?
その通りです。投資信託の「人気」や「運用状況」を表しているので、「純資産総額」が大きいほど順調ということがわかります。

ラテ先生

あまみちゃん

投資信託の評価で「基準価額」というのがあったと思うんですけど、これは参考にはならないんですか?
実は「基準価額」はあまり当てになりません。

「基準価額」は「純資産総額」をファンドの総口数で割ったものです。したがって、「純資産総額」が減少しつつ「総口数」も減っていれば、「基準価額」は上昇することもありえます。

この場合、「純資産総額」が減って、最終的に投資信託自体の運用が困難になる状況も考えられますので、注意が必要ですよ。

ラテ先生

(2)「分配金」の下がった投資信託は要注意

投資信託の「分配金」は実は注意が必要なんですよ。

ラテ先生

あまみちゃん

え!?「分配金」って株でいうところの「配当金」とは違うんですか??
分配金は運用に応じて出る利益だと思われがちです。しかし、厳密には、運用会社が任意で設けた日に決算をして、そのときの純資産総額から「分配可能原資」の範囲内で支払うしくみになっています。

ラテ先生

あまみちゃん

むむむ・・・。それは利益が出た分から払うということではないんですか??
運用益が上がって純資産総額が増えている場合なら、そのイメージで合っています。

一方で、運用益が上がっていない場合は、資産の一部を切り崩して支払うことになります。つまり、投資家自らの資産を崩して支払うということです。

ラテ先生

「普通分配金」と「特別分配金」
分配金には「普通分配金」と「特別分配金」がある。

「普通分配」・・・利益から出るため、分配後も基準価額は購入時の平均取得価額を下回らない。

「特別分配」・・・元本の取り崩しとなり、分配後の基準価額は購入時の平均取得価額を下回る。

よく高分配の投資信託で、分配金の金額が引き下げられる(減配)ことがあります。これは単純にいうと、ファンドが実力以上の分配を続けてきた結果、分配金を見直さなくてはならなくなったということです。

ラテ先生

あまみちゃん

それは恐ろしいですね・・・。高分配だと思って投資したら、いつのまにか分配金が下がってきて、しかも純資産総額を切り崩してなんて、想像するだけでビクビクします!(><)。
ということで、「分配金」が高すぎる投資信託は注意が必要です。

ラテ先生

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