貯金だけをすると資産価値が半減!?貯金のデメリットと老後資金について

宝くじ銘柄「VIX指数」長期投資の利益を過去データから分析!

ほのかちゃん

1万円投資で1億円を目指せる「宝くじ銘柄」買ってみたんやけど、値動きが小さくなったやんな・・・
参考 宝くじ銘柄?米国VIベアETFの1万円投資で1億円を目指す方法!あやたかの株ブログ
「宝くじ銘柄(米国VIベアETF)」の値動きは、2018年3月から半分になったで!

あやたかくん

宝くじ銘柄(米国VIベアETF)とは
2018年1月に上場したばかりの「VIX指数」のETF(上場投資信託)。

VIX指数の反対(ベア)の値動きに連動する。

さらに上記の条件とは別に、時間の経過とともに上昇コンタンゴ)していく傾向がある。

時間の経過とともに上昇していく傾向」を活用して、1億円を目指す。

ほのかちゃん

値動きが半分になってしまったら、利益が減ってしまわへん?・・・「1万円だけの投資」で1億円目指せるん?・・・
確かに利益は減ってしまったけれど、リスクが半減したから1億円を目指せる確率はむしろ上昇したんちゃうかな!

あやたかくん

この投資方法の目指すところ
1万円を投資して、ほったらかしにしていると、いつの間にか大きな利益になっていることを目指しています。

そのため、投資後は特に価格の確認等は不要です。(気が向いた時に確認します)

1.1億円到達までは何年かかるのか?

ほのかちゃん

値動きが半分になって、リスクが半減したのはいいことやけど、本当に1億円目指せるん?・・・
値動きが半分になった分、1億円到達までの推定期間は伸びたけれど、時間さえかければ1億円を目指せるで!さっそく過去のVIX指数のデータから分析してみるね!

あやたかくん

1990年に「1万円分」の宝くじ銘柄「米国VIベアETF」を購入した場合の推移を確認します。

算出方法
「米国VIベアETF」は2018年1月に上場していることからデータが無いため、1990年からのVIX指数の値を元に算出しています。

VIX指数を米国VIベアETFの値動きに換算するため、推定換算率「-0.21253」を使用。

さらにコンタンゴによる1日あたりの推定上昇率「0.225%」で算出。

まずは1990~2000年までの10年間の推移を確認します。

ほのかちゃん

10年間でやっと100万円ですか・・・1億円まで程遠くない?・・・
そのかわりこれまで以上に安定して上昇するようになったで!元は1万円しか投資してへんから、10年間で100万円になっただけでも十分ちゃうかな・・・

あやたかくん

次に1990~2005年の推移を確認します。

ほのかちゃん

15年間で1000万円まで一気にいったね!
複利効果やね!この銘柄は投資をしていると複利運用になるから雪だるま式に上昇幅もどんどん大きくなるんやで!

あやたかくん

1990~2012年の推移を確認します。

ほのかちゃん

とうとう1億円超えましたね!老後資金には十分やね!
過去データやと20年少しで1億円達成できそうやね!値動きが半分になった分、リーマンショックでも影響は小さくなったで!

あやたかくん

下記の記事で老後に必要な資金目安について記載しています。

参考 貯金が一番安全!?貯金の弱点は?貯金と投資を徹底比較!あやたかの株ブログ

最後に1990~2018年までの推移を確認します。

ほのかちゃん

1万円しか投資してへんのに10億円超えちゃいました・・・夢のある1万円投資や~!
このデータはあくまでも過去データを元に算出しているから、実際にはどうなるか分からへんけど、高い確率で宝くじ当選並みの利益になるんちゃうかな!時間はかかるけれど・・・

あやたかくん

ほのかちゃん

値動きが半分になったからVIXショックでもあんまり影響なさそう!
リスクが半減したから安定的に上昇していく銘柄になったね!

あやたかくん

宝くじ銘柄(米国VIベアETF)の具体的な投資方法については、下記の記事に記載しています。

参考 宝くじ銘柄「取扱説明書」(購入方法、よくある質問等)あやたかの株ブログ

 

2.宝くじ銘柄の弱点を分析

ほのかちゃん

ところで値動きが半分になったことで、宝くじ銘柄の弱点はどうなったん?
宝くじ銘柄は稀に大きく下落することが弱点やったけれど、その大きな下落もほとんど無くなったから、弱点はほぼなくなったかもしれへん!過去のデータを確認してみるね!

あやたかくん

過去28年間のVIX指数の値から宝くじ銘柄(米国VIベアETF)が大きく下落した日を確認します。(現在の値動きに換算)

ほのかちゃん

VIXショック以外はほとんど影響ないですね!VIXショックに関しても致命的な下落ではないんやね!
VIX指数が算出され始めてからの過去28年間のデータを見ても、ずば抜けて下落幅が大きいVIXショックで40%程度の下落やから、2回連続「VIXショック級」のダメージを受けない限りは問題なさそう!

あやたかくん

ほのかちゃん

2回連続「VIXショック級」の下落が発生する確率ってどれくらいやろ?・・・
ほとんど無いかと思うけど、1年間で「VIXショック級」の下落が2回発生する確率を算出してみるね!

あやたかくん

宝くじ銘柄で15%以上の大幅下落が発生したのは過去28年間で1度のみです。(現在の値動きに換算)

すなわち、15%以上の下落が1年間で2回発生する確率は「約0.13%」になります。(28分の1の2乗)

ほのかちゃん

致命的な大幅下落に合う確率の方が、むしろ宝くじ並みの確率や・・・
値動きが半分になったことで、宝くじ銘柄の弱点がほとんど無くなったね!

あやたかくん

宝くじ銘柄(米国VIベアETF)の具体的な投資方法については、下記の記事に記載しています。

参考 宝くじ銘柄「取扱説明書」(購入方法、よくある質問等)あやたかの株ブログ

 

3.まとめ

ほのかちゃん

まとめると宝くじ銘柄は値動きが半分になったことでどうなったの?
メリット
  1. 大幅下落することがほぼ無くなった
  2. 安定的に上昇していく銘柄になった
  3. 弱点がほとんど無くなった
デメリット
  1. 1億円到達までの推定期間が長くなった
宝くじ銘柄の評価
リスク(高い:1⇔低い:5)
(5.0)
利益(小さい:1⇔大きい:5)
(4.0)
勉強量(たくさん:1⇔少し:5)
(4.0)
手間(かかる:1⇔かからない:5)
(4.5)
レア度(メジャー:1⇔レア:5)
(5.0)
総合評価
(4.5)
宝くじ銘柄の値動きが半分になった当初は、デメリットかと思っていたけれど、値動きが安定的になったことで、むしろ堅く利益を出せる優良銘柄になったと思うで!

あやたかくん

参考 宝くじ銘柄「取扱説明書」(購入方法、よくある質問等)あやたかの株ブログ 参考 宝くじ銘柄の2000円投資生活で1億円を目指そう!!あやたかの株ブログ

29 Comments

せいてい

有益な情報ありがとうございます。
米国VIベアETFの投資にとても関心があるのですが、
ロスカット設定値について質問があります。

以前の記事で推奨ロスカット値は
「1口当たりの必要証拠金×購入数×4=任意証拠金の推奨設定額」
とありますが、値動きが半分になったため、
「1口当たりの必要証拠金×購入数×2=任意証拠金の推奨設定額」
とすれば、大丈夫という解釈でよろしいでしょうか?

宜しくお願い致します。

返信する
あやたか

せいていさん、コメントありがとうございます。
現在の投資方法としても、
「1口当たりの必要証拠金×購入数×4=任意証拠金の推奨設定額」を推奨しています。
ただ、値動きが半分になったため、ロスカットは非常にされにくくなりました。

つまり、「1口当たりの必要証拠金×購入数×2=任意証拠金の推奨設定額」とすれば、
実質、以前と同じロスカット仕様になるため、この方法でも問題はないかと思います。

せいてい

あやたかさん
ご回答ありがとうございます。

ロスカット値は
証拠金×購入数×2
でもいいということですが、
過去の最大下げ幅(vixショック、リーマンショックなど)でもロスカットされない任意証拠金は
どのように計算すればいいのでしょうか?

よろしくお願い致します。

返信する
あやたか

せいていさん、こんばんは。
VIXショックでもロスカットされない任意証拠金は、現在の価格から半分程度の額になっても耐えられる値と仮定すると、
「1口当たりの必要証拠金×購入数×2=任意証拠金」
で計算すると、問題ないかと思います。

なみき

あやたかさん
興味深い記事をありがとうございます

1つ気になったのですが、
以前の記事では米国VIベア1倍ETFの平均年間上昇率である2.25倍をもとに算出していましたが、
https://ayataka.kyoto.jp/ayatakazyuku/vix-11#vitoushi

値動きが半分になったのであれば、
平均年間上昇率も半分の1.125倍での計算になるのかと思ったのですが、
値動きと上昇率は別物なのでしょうか?

返信する
あやたか

なみきさん、返信遅くなり申し訳ありません。
2.25倍=125%の上昇率のため、
質問事項の1.125倍だと、12.5%の上昇率にしかなりませんので、
値動きが半分になってもさすがに、125%の上昇から12.5%の上昇まで落ち込むことはないと考えています。(この場合10分の1の上昇率になります)
また、実際に上昇率を算出する場合は、1年毎ではなく1日毎の上昇で算出する必要があるため、今回の上昇率になりました。

かみおか

ひとまず始めないとと思い、おすすめどおり買ってみました
質問があります

以前、投資が2倍の2万円にしても1億円になる期間は2倍にならないと
コメントされてましたが、なぜでしょうか?
どのような推移するのか理解できてません、、

また、ほったらかしにしていて、どこが増えていくのでしょう?
アプリの建玉一覧の評価損益ですか?
投資金額の推移がどこに反映されてるのかわからないです

よろしくお願いします

返信する
あやたか

かみおかさん、コメントありがとうございます。
例えば1万円投資の20年間で1億円になるとしたら、
2万円投資なら10年間で1億円になるということになってしまいます・・・
さらに、20万円投資すると1年で1億円になることになってしまいます・・・
この投資方法は複利効果を活かしたものであり、長期投資することで大きな利益になるものです。
つまり、年間2倍になる投資先があるとして、
1万円投資で10年間保有と、2万円投資で5年間保有を比較すると、
2万円投資は「2万円⇒4万円⇒8万円⇒16万円⇒32万円」
1万円投資は「1万円⇒2万円⇒4万円⇒8万円⇒16万円⇒32万円⇒64万円⇒128万円⇒256万円⇒512万円」
になるため、複利効果では投資額を2倍にしても1億円になるまでの期間が2分の1になる訳ではありません。
また、増えるのは評価損益になりますが、長期的に保有することで、明確に増えている傾向が分かるようになります。

かみおか

回答ありがとうございます
気長に待ちたいと思います

かみおか

すみません

別記事に質問したのですが、
見失ってしまったのでこちらに質問します

ベアETFは併合されましたが、
ロスカットレートはどれくらい調整必要でしょうか?
限りなく0に近づけるように追金したほうがよいですか?

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